-------- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009-10-05 Mon
見た目は至ってマジメそう。こんな普通のオバサンが逆援助したいなんて
ちょっと考えられない。
もちろん人妻。
子供はもう高校生らしい。
会社社長の旦那が死んで、その弟が跡を継いで
自分は旦那の遺産で働くこともなく暮らしてきたそうだ。
そんな身の上話のあとのセックス。
俺はお金さえもらえたらそんな話どうでもいいんだけど。
かなり長いことセックスしてなかったんだろうな。
もしかして旦那が死んでから一度もしてなかったのかもしれない。
体は堅いし、緊張もしてるから余計に。
俺がイクまで時間もかかった。
いくら人妻っていってもこんなおばさんじゃさすがにすぐイケないよ。
2009-09-24 Thu
人妻のイメージが変わった。美羽はそんなタイプだった。
初めから人妻だってわかっててアポかけてった。
昼間にしか時間の作れない美羽に合わせることで
油断させてみた。
すぐに会ってエッチさせてくれそうにないタイプだ。
しかし俺は会ったその日にセックスして
それからは人妻のほうから俺に夢中にさせるという展開を
望む男なのだ。
美羽は第一印象、大人しそうな感じ。俺の好きそうなタイプ。
絶対に俺にはまると思った。
が、その日にエッチさせてくれないばかりか
そのあとも俺に会おうともしない。
紳士的にふるまったぜ。
なんでだ?まだ軽くキスしただけじゃないか。
それにキスのあと美羽もまんざらでもないって顔してたじゃないか。
俺がまんまと美羽の手のひらで踊らされてる。
今までの人妻のイメージが変わった。
2009-09-15 Tue
セフレが欲しかった。本命の彼女にばれない程度に会ってくれてやらしてくれる女だったら
誰でもよかった。
たまたまゆかっていう人妻に当たった。
ゆかは年上のくせに全然セックスの経験値がなくて
俺が教え込んで好きなプレイだけさせてた。
ゆかは文句も言わずにもくもくと俺の気持ちよいところを
しごいたり咥えたりしてる。
たまにゆかの体に触ってみる。
ビクッと体が過剰反応だと思うくらい震える。
旦那にこんな風に触ってもらうことなどないそうだ。
テーマ:不倫・セフレ・大人の出会い - ジャンル:アダルト
2009-09-08 Tue
人妻のあきらとは、メル友から始まった。家で一人いるのが退屈だったそうだ。
それから電話で喋るようになって
ランチくらいならってことで食事を一緒にするような仲に。
あきらは若い。23歳。
旦那に仕事を辞めて欲しいといわれて辞めたものの
子供が居るわけでもないから退屈だと毎回洩らしていた。
いつもランチが終わるとそのまま「じゃあまたね」と言って
駅のほうへ歩き出すあきらが、そのときに限って動かなかった。
「どうしたの?帰るんじゃないのか?」
「ん~、もうちょっとお茶しながら喋ろうよ」
「俺はいいけど…どこ行きたいの??」
あきらは恥ずかしそうに「あっち」と駅と反対側方向を指差す。
地理に疎い俺はあきらの先導に着いていくしかない。
こんなところにお茶できるようなところあったかな~?
俺のほうがお子ちゃまだったよ。
あきらはラブホ街を歩いてる!!黙って着いていくとあきらはホテルの中へ
入ろうとしてる。
訳が分からなかったが、こんなところでモメても恥かかすだけだし
とにかく中へ。まぁ、とにかく中へ入ったらこっちのもんんだってちょっとよぎったけど(笑
そして、思惑通りと言いますか、うん、ご馳走様でした。
23歳だけあって、身体が若い!感度がよくてシーツがびっしょり濡れていた。
それからあきらとは、月1くらいでエッチしてます。
人妻だって思うと余計に萌える…
2009-08-08 Sat
初めてが人妻だった。童貞を早く卒業したくて16歳の夏、俺ははつみと出会った。
はつみは29歳の人妻。旦那とうまくいってなかったらしい。
ご無沙汰だって言ってた。
そして10代の男は初めてだと…
俺は恥ずかしさもあって童貞だとは言ってなかった。
ラブホテルに入るのも初めてだというのに
俺は生意気にも「こーゆータイプの部屋は入ったこと無いな~」
なんて白々しい嘘までついた。
あとで分かったことだけど
はつみはすぐに俺が初めてなんじゃないかと気付いたらしい。
俺に恥をかかさないように黙っててくれたんだ。
「年上がリードしなきゃね♪」と言ってはつみは
まず俺を気持ちよくさせてくれた。
触られた瞬間にも俺の息子は爆発しそうにギンギンだった。
咥えられて、舌先でチョロチョロされたときに
堪らず1回目の放出。
恥ずかしかったが、はつみは「元気いいね!」とニコニコ。
またすぐに元気になった俺の息子を見てまた咥える。
きっとはつみは満足できなかったと思う。
…時間的なこともあって挿入を早めたんだ。
はつみは半濡れ状態だったらしいけど俺は気持ちよさのあまり
1分ももたなかった…