2009-07-21 Tue
俺の上に乗っている桃子の顔はエクスタシーに満ちている。
勝手に自分でイキそうになって喘いでいるが
人妻のくせに…と俺は桃子の下で冷めた自分に気づいた。
人妻は俺が望んだ。
人妻と出会いたかった。
そして来たのが桃子だった。
最初から割り切って1度だけで…ということだったので
名前も知らなくていいと思ったのだが
向こうから名乗ってきたので
こちらも名乗った。
桃子が本名かどうかは分からないが
今、桃子と呼んでいるこの女が気持ち良さそうにしているのは
事実だ。人妻だというのも本当だろう。
テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト