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2009-09-08 Tue
人妻のあきらとは、メル友から始まった。家で一人いるのが退屈だったそうだ。
それから電話で喋るようになって
ランチくらいならってことで食事を一緒にするような仲に。
あきらは若い。23歳。
旦那に仕事を辞めて欲しいといわれて辞めたものの
子供が居るわけでもないから退屈だと毎回洩らしていた。
いつもランチが終わるとそのまま「じゃあまたね」と言って
駅のほうへ歩き出すあきらが、そのときに限って動かなかった。
「どうしたの?帰るんじゃないのか?」
「ん~、もうちょっとお茶しながら喋ろうよ」
「俺はいいけど…どこ行きたいの??」
あきらは恥ずかしそうに「あっち」と駅と反対側方向を指差す。
地理に疎い俺はあきらの先導に着いていくしかない。
こんなところにお茶できるようなところあったかな~?
俺のほうがお子ちゃまだったよ。
あきらはラブホ街を歩いてる!!黙って着いていくとあきらはホテルの中へ
入ろうとしてる。
訳が分からなかったが、こんなところでモメても恥かかすだけだし
とにかく中へ。まぁ、とにかく中へ入ったらこっちのもんんだってちょっとよぎったけど(笑
そして、思惑通りと言いますか、うん、ご馳走様でした。
23歳だけあって、身体が若い!感度がよくてシーツがびっしょり濡れていた。
それからあきらとは、月1くらいでエッチしてます。
人妻だって思うと余計に萌える…